虹を知らせる鳥 ’15

舞台写真(ゲネプロより)


■cast■
日髙恵梨子 岩田京子 桑原みどり 安倍貞子 なかええみ
□staff□
作・演出/なかええみ
舞台監督・照明/三崎直
音響オペレーター 溝口直子
受付/若宮さえ 吉野秀実
special thanks staff/早希&リッチ
ピアノ演奏/小松真弓

■日時■
2015年6月28日(日) 
チケット:2,000円
(1ドリンク 700円+寄付300円)

<Introduction>
虹は 天にかかる みなに等しく 祝福をかける ウヘエ ウヘエ
世界はあなたを見ている

◉お客様のご感想(アンケートより)◉

●始まりから心をうばわれました。心をゆさぶられ、涙があふれました。また観劇したいです!(M. A.)

●導入の仕方(客をまじえての歌)が初めての体験で、面白かった。突然始まるような、自然と入れるような不思議な感じでした。(H. M.)

とてもシンプルな道具やことばの中に、すごく豊かなものがたりを紡ぎだす舞台だったなぁと思いました。いろいろな出来事が、時に悲しみ、つらさを呼び寄せても、その先にはきっと虹のかかるような日々もあることでしょう。希望はいつもそばにある。(※記名無)

愛のある演劇、音楽、朗読、本当にありがとうございました。何度でも観させて頂きたいと思いました。(K. H.)

とても心を打たれました。ストーリーというより、その空気というかそのもの全てが印象的でした。演劇は素晴らしいですね。人や生きることへの興味、好奇心がわいてきます。(M. I.)

魅力的な演者たち!いつのまにか、演ずる世界にひきこまれていました。子を持つ母として、思いきり入りこみました。(K. H.)

親の役割というか子を育てる意味というか 子を生かす勇気というか 産む勇気 すべてに覚悟ができると神様が助けてくれるんだと思いました!(T. H.)

友人のホイケを観た後で、この機会を与えて頂きました。絵空箱という空間の中で、まるで、他の場所へ移ったように、とてもひきこまれました。私も、フラの教室を主宰していますので、伝えるという事がとても学べました。また、機会があれば、足を運ばせて下さい。(N. H.)

短いながら、命のつなぎを感じる作品でした。生うた、生SE、演奏、よかったです。(S. C.)

母性がよく出てました。でも、性を越えてました。(N. M.)

初めてサンガツ‐オモシアトラムの劇を観せていただきました。皆さまに感動をこれからも届けて下さい。ありがとうございました。(S. M.)

なかええみさんの素晴らしい身体表現、引き込まれました。今後も中味の濃い演出、期待しています。(I. K.)

フラが大好きなダンサーでティーチャーです。今日の空気感を、ライエイカバイを踊る度に思い出し、重ねて涙が出るのかも。感動しました。ステキでした。感謝です。(Y. S.)

こういう形の劇をみるのは初めてだったので、とても興味深かった。シンプルだけど、ぜいたくな感じだと思った。gorgeousとても面白かったです。(Y. O.)

個性豊かな公演 素晴らしかったです。大ファンになりました。(T. N.)

ありがとうございました。とてもとても心をうたれました。これからも、ずっとみたいです。(Y. S.)

楽しい気分で来たので、濃い内容に驚きながらも、引き込まれていきました。1人の人に感情移入して進むのではなくて、登場人物すべてにしかりと心が入りました。全員の感情を体感して、見る前より、年とった気分です。(M. S.)

かぎられた空間のなかで、情景が目に浮かぶ演出、個々のパフォーマンス、すばらしいと思いました。物語の内容も、とてもあたたかいもので、“子育てカフェ”で上演するためにつくられたというのは、とてもうなずけるものでした。(※記名無)

感動しました!!動き、表情に引き込まれ、情景が思い浮かばれました。素晴らしい劇を観れて、とても嬉しかったです。ぜひまた観に来たいです。(Y. T.)

※初演時「虹を知らせる鳥」のアンケートはこちらで読めます

■主催■
サンガツ-オモシアトラム
jojony HULA sisters